特定非営利活動法人いちゃゆん会

特定非営利活動法人いちゃゆん会

いちゃゆんとは

「いちゃゆん」とは、沖縄・伊江島の方言で「出会う」という意味です。

いろいろな人との出会いから、この小さな島の中で新たなことが動き始めました。

これからも、人との出会いを大切にしていきたいという意味も込め、

この「いちゃゆん」という言葉を選びました。

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いちゃゆん会のはじまり

伊江島の血を引く東京在住の方との出会いで、島の有志が集まり

数か月に1度の交流が始まりました。

2008年に、「島の福祉を考える会」ということで「いちゃゆん会」が発足しました。

その後、島内にて夏に「人と出会う」福祉セミナーが開催されるようになり、

そのセミナーの参加者との交流を通し、

離島である伊江島と、沖縄本島との社会資源の格差を感じるようになりました。

生まれ育った島で生きていくという自然なことが、

障がいがあることで、それが困難になるということが離島には現実にあります。

島外とのサービス格差をなくすことを目指したいという思いで、

2011年3月に特定非営利活動法人いちゃゆん会を設立。

同年10月に、就労継続支援B型事業所「ちむぐくる」が事業開始となりました。

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設立趣意

生まれ育った地域で家族と共に生活し、親しい地域の人たちと助け合いながら生きていくことは、人間としての自然な姿であり、多くの人たちの願いでもあります。

その実現のためにも、離島である伊江島においては、障がいある人たちやその家族の社会的ニーズとそれに対する資本整備が必要不可欠となっています。

いちゃゆん会は、障がいある人(児)が十分な医療や福祉・教育サービスを受け、社会参加が行える環境整備を図るべく、障害福祉サービス事業を行うことによって、島外とのサービス格差をなくすことを目指します。